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レビュー【純米大吟醸酒】雨後晴水 憂月[広島県]飲んでみた!

基本データ
原材料名:米(国産)、米こうじ(国産米)
精米歩合:50%
アルコール度数:16度
日本酒度:+0.5
酸度:1.7
酒米:八反35号
酒蔵:相原酒造[広島県]
購入価格:3,245円(税込/1800ml)[2020年9月]
私の感想・味わい評価
同じタンクから年4回出荷される雨後晴水シリーズの第3弾。
同じタンクで造られた「憂月」と「蒼風」の違いは、火入れの有無と熟成期間。
夏の「蒼風」は火入れをしない生酒(なまざけ)ですが、秋の「憂月」は瓶詰め前に一度火入れをした生貯蔵酒(なまちょぞうしゅ)です。
ひと夏熟成させているので、フレッシュ感は抑えられていますが、味のまろやかさが増しています。豊かな甘味と後味のさわやかさは、中秋の名月にぴったりです。

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